ジェリコという点がAEWという線になるのか?全ては6.9決まる


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photocredit:njpw

 

こんばんは。管理人のnobです。いやぁGWも終盤ですね。管理人はもうこのブログやっていた記憶すら怪しくなるほど働きに働いておりましたよ。まさに仕事・仕事・Twitter・仕事・仕事という感じでした。やっと「オレ、ブログとかやってたわ」と気づく余裕が出来ました。

おめでとうございます。いやありがとうございます。

GW様々な興行が行われましたが、何についてかはタイトルでもうお分かりかと思いますので、今回はさっさと本題行きます。

いろいろ更新すべきものはあるのですが、緊急更新ということで今回はこのお題です!

 

ジェリコ帰還と「飯伏内藤戦」の意味

38分越えの熱闘の後に唐突にV登場したクリスジェリコ。

オカダ選手のIWGPへの挑戦を表明しました。

謎が多い、突然の参戦予告でしたが、それによってはっきりとわかったことがふたつだけあります。

当ブログでも前々回に

「内藤、IWGPじゃないってよ(インターコンチだってよ)」問題

に関して妄想させて頂きました。

今年3度目の飯伏内藤戦の先にG1覇者、そして東京ドームが見える

結局、本日その謎が解けたわけです。

 

ジェリコの登場によって、内藤のIWGP路線への変更が延期(もしくは本格的なシフトチェンジ)になった。

 

しかしながらWWEみたいな、都合で前のストーリーラインがなし、になってしまうようなことはほぼない新日本の物語。

この結果から導き出される答えは「Si」、じゃなくて

急にジェリコがIWGP戦に割り込んできたことに依るもの

と考えるのが自然でしょう。

つまり新日本的にはイレギュラーな事態が起こったと言えるでしょう。

と同時にもうひとつのわかったこと。

セミ前に棚橋選手が登場、復帰と共に、IWGPをもう一度狙うと宣言し、その後ジェイ選手が乱入。

しつこいぐらいに自分が『No.1コンテンダー』であることを印象づけるマイクがありました。

ある意味、ジェリコが出てきた今となっては『あの件、いるっけ?』という話なのですが(ジェイ選手が登場した日以来のジェリコによる『ジェイつぶし』が行われたわけです)、その違和感の部分にもうひとつわかったこと、が隠されています。

つまり、

現時点で大阪城ホールより先のことは決まっていない、ということです。

 

なので、ジェリコ抜きでいつ本来のストーリーラインに戻っても良いように『ジェイは後藤に勝ってるからあの時点ではNo.1コンテンダーだったよね』と強調しておいたわけです(もちろんそうなったとして、伏線の回収はG1後になってしまうわけですが)。

 

みんながあれ?と思ったジェリコのアレ

ジェリコの登場Vを見た瞬間、新日本プロレスを深くまで突っ込んでみている人はみんなこう思ったはずです。

『あれ?ジェリコってAEWじゃないの?』

もっと突っ込んでみてる人はこうも思ったことでしょう。

『ああ、やっぱりジェリコは新日本に出ても良い契約をAEWと結んでいるんだな』

そして、どちらの方も次に思ったことは一緒のはずです。

『これってジェリコの単独行動なのかな?

それとも新日本とAEW、提携の予兆なの?』

ジェリコ・ケニーともに、新日本と個々人の関係は別として、新日本には例外として出場しても良いオプション契約をしている、ということは海外のプロレス情報誌なのではよく言われていることで本人のインタビューなどでも話されてきたことでした。

そして本題。ここがみんな気になってることです。

 

今回のジェリコの参戦はこの契約にならった、単独行動なのか?

 

それともAEWとの提携に向けた新日本最初のアドバルーンなのか?

 

それも当ブログとしては、そのどちらでもない、と妄想しています。

つまり今回に関しては単独行動ではあるが、AEWも巻き込んだうえでの単独行動であり、次の流れはまだ決まっていないものの、両団体ともに話し合いのテーブルにつく用意はしている、と妄想しているのです。

 

ではその結論はいつ出るのか?

話し合いはおいおいされるんでしょ?

もし提携なんてなったら、間違いなくスタートはドームで始めるし、だってドームはまだまだ先だもの。

とは、当ブログは全く思っていません。

むしろ結論はもうすぐ出ることでしょう。

なぜなら両団体における次のビッグマッチの両方にジェリコの名前がラインナップされているから。

 

5.26(日本時間) AEW DOUBLE or NOTHING

クリスジェリコvs.ケニーオメガ

 

6.9 新日本プロレス 大阪城ホール

オカダカズチカvs.クリスジェリコ

 

結果の組み合わせ如何では新日本プロレス、並びにオカダ選手に大ダメージがある組み合わせになっています。

AEWでのケニージェリコ戦は『アルファvs.オメガ2』と新日本、東京ドームの再戦である、ということをことさら強調したタイトルになっています。

ジェリコは正直、もう誰に負けてもステータスは下がらない、レジェンドですし、ケニーが負けても★を返した形になりますからその価値に傷はつきません。

大変なのはオカダ選手です、万一5.26でケニーが勝ち、城ホールでオカダ選手が負けた場合、格という意味で大ダメージを受けます(受けるからこそ、その結果はない、と断言できますが・・・)

と、ここまで書いてケニージェリコ戦にてジェリコが勝ち、そのジェリコがオカダ選手に城ホールで負けた場合、ケニー選手も結構痛いよな、ということに気づきました。

なのでこれもないでしょう。

 

DOUBLE or NOTHINGでケニーが勝ち、城ホールでオカダが勝つ。ジェリコは2連敗ではあるがこの二人と2連戦した、という事実だけでリスペクトされることでしょう、というのが一番平和的解決。

そしてジェリコの新日本との単独の契約による一連の試合の最終試合であった、というオチがつき、その物語に続きはない、と見て良いでしょう。

 

逆にこうなった場合はどうでしょう。

 

5.28、6.9ともにジェリコが勝つ。

 

IWGP王者になるとともに、AEWのエースからも勝ってまさにキングオブキングスとなるジェリコ

今年のG1はジェリコへの挑戦者決定戦という具合に赴きを変えてしまいます。

万が一の可能性かとは思いますが、この組み合わせになったとき、

新日本はAEWとの提携、そして対抗戦に向けてシフトしていくでしょう。

もちろんその先の舞台は2020年の東京ドームです。

 

ジェリコ登場に、ROHではなくAEWを取るのか?というカキコミもSNSでちらほらと見ました。

勝手な当ブログの妄想ではありますが、新日本とAEWの提携、即ROHとの提携解消とはあまり思えません。義理があるから、というのはあまりに日本人的発想のような気がしますし、これはビジネスのお話です。

AEWの資金力とアイデア、ROHシンクレアの機動性、新日本の試合クオリティ、これが揃った未来に経営陣が価値があると思えば、あまりそこは重要ではないような気がします(あくまで妄想)。

いずれにせよ、この一連の謎の回答は5.28から6.9にかけての3者の勝敗により今後が読み解けてくる、ように思えます。

 

新日本大阪城ホールのメインイベントにはその先を見通せる、キーが埋まっているのです。

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