【検証】メイ社長体制になって地方は優遇されるようになったのか?②

2019-03-25


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photo credit:njpw

いやぁ、どうも。管理人のnobです。前回の記事は『妄ブロ』始まって以来のアクセスを頂きありがとうございます。そして読んだ皆さんはこう思ったことは想像に難くありません。

 

データないじゃん

 

いや、ホントに申し訳ない。あんなにアクセスあるとは思わなんだ。

 

「ぼくはみんなにとんでもなくひどいことをしてしまった。

みんなから貴重な時間を奪ってしまったんだ・・・

(3.21DDT後楽園、ケニーのVより)」

 

今回はしっかりデータ出していきますんでよろしくです。では行ってみましょう。

まだ①を読んでいない方はこちらから読んでね↓

【検証】メイ社長体制になって地方は優遇されるようになったのか?①

 

ではまずルール説明を

データを公開する前にまず自分なりのルールを決めて拾っていきましたので、それを説明させてもらいます。

①データは1.4レッスルキングダムからG1前、KIZUNA ROADの最終戦までの約半年の期間を、メイ社長就任直前直後の2017年から、今年2019年の日程までを都道府県別に集計して比べてみる。

②都道府県別の他、北海道・東北 / 関東 /中部 /近畿/中国・四国/九州・沖縄の6ブロックにわけて集計した。

③1.3の大プロレス祭り、ライオンズゲートは本興行ではない扱いとし除外。

 

そんなわけでまずは6ブロック別の3年分の集計をどうぞ!

 

2017年(興行数81)

2018年(興行数83)

2019年(興行数87)

 

3年分比べてみてなにかわかりました?関東の興行が徐々に減ってる?それ以外は?

・・・・わかりませんか?

 

 

 

いや、私もさっぱり分かりません(キッパリ

 

 

こういう時に使ったらかっこいいんだろうと思って、喜び勇んでインストールしたワードプレスのグラフプラグインですが、それこそ新日本プロレスの業績のようにわかりやすく上がったりしてれば効果的なんでしょうが、実際は微妙な変化なんで円グラフや棒グラフでは全然わからない!

やっぱり表で見るのが一番!エクセル万歳!

 

というわけで、改めてブロック別に表で振り返ってみたいと思います。

(ちなみに全興行数が年々上がっているように見えますが2017→2018に関しては1年間での着地は1興行増えただけ。2017→2018に関してはライオンズゲートが開催されていないことと、ニュービギニングシリーズ中にアメリカで並行して2大会開催されたから、というのが大きな要因で、実際は微増か例年なみといったところかと思います)

北海道・東北地区

北海道・東北 2017 2018 2019
北海道 1 2 2
青森 2 2 3
秋田 2 1 0
岩手 2 2 1
宮城 2 1 4
山形 2 1 2
福島 1 2 2
合計 11 9 12

北海道に関しては2018年から「冬の札幌」が2連戦になったことで1興行アップ。東北は今年のスーパージュニア連戦で大きくアップした印象ありましたが、実際は以前から2月とスーパージュニアは東北を回るスケジュールがあったので、2017年から比べると連戦分の微増、といったところ。2018年の落ち込みはスーパージュニアでの巡業が福島・青森の2か所のみだったためか。

関東地区

関東 2017 2018 2019
茨木 2 2 1
栃木 3 2 0
群馬 1 1 1
埼玉 2 2 3
千葉 0 0 2
東京 27 27 24
神奈川 0 0 0
合計 35 34

31

今年に入って東京の興行が減った分、埼玉・千葉に還元されている印象。茨木1減。栃木は興行がなくなってしまった。その分、減って去年から3興行減。2017年からは4興行減。もちろん半年分のデータなので後半で回ってくれるものと信じたい。

中部地区

中部 2017 2018 2019
新潟 2 1 3
富山 1 1 1
石川 1 1 0
福井 1 1 1
山梨 0 1 1
長野 3 1 2
岐阜 0 1 1
静岡 3 3 3
愛知 3 5 4
合計 14 15 16

ニュージャパンカップの決勝の長岡が2デイズになったことで、その分も含め新潟県としては2アップ。他の件は1興行ずつ増えたり減ったり。石川、プリーズカムバック。まとめていて発見したのは、静岡が東京から西日本への地方巡業の出発地に設定されている場合が多く、安定して定期的に興行が入っている。愛知のドルフィンズアリーナ(G1でも連戦が組まれている)も要所要所良いタイミングで興行が入っている印象。

近畿地区

近畿 2017 2018 2019
三重 1 0 1
滋賀 1 2 0
京都 1 1 1
大阪 5 6 5
兵庫 2 2 1
奈良 0 0 1
和歌山 0 0 0
合計 10 11 9

地区としては昨年より2減ではあるがG1ではエディオン2連戦も予定されてるしトントンなのでは?和歌山は3年間0になってはいるが、ディストラクションなど後半戦に回るケースが多いため1年を通して0というわけではない。それでも少ないとは思うけど。

中国・四国地区

中国・四国 2017 2018 2019
鳥取 0 0 0
島根 0 0 0
岡山 0 0 2
広島 1 1 1
山口 0 0 1
徳島 0 0 0
香川 0 2 1
愛媛 2 1 2
高知 0 0 0
合計

各県微増で結果伸びている地区。とはいえ0の県もあるが鳥取・島根・徳島・高知は後半戦の興行(ディストラクションとかパワーストラングルとかWTLとか)多めの地域。でも結局はこのブログのタイトルではないが年に1度、2度来たら奇跡、くらいの地域で、個人的にとても親近感を感じる。

九州・沖縄地区

九州・沖縄 2017 2018 2019
福岡 1 2 2
佐賀 0 0 0
長崎 0 0 0
熊本 0 1 1
大分 1 1 1
宮崎 1 0 0
鹿児島 1 1 1
沖縄 1 1 1
合計 5 6 6

沖縄は年1興行がしばらく変わらず。九州はどんたくが2デイズになった以外は増えたり減ったりの県が多い。このデータの趣旨とはずれるけどG1から鹿児島が落選したのは縁もゆかりもないけど個人的に飯伏的な意味でショックだった。

 

そんなわけで一気に見てもらいましたけど、正直劇的に増えてるところもあまり見られず、1年終わって集計したら、後半と調整されてトントンなるんだろうなー、くらいの変化でした。

 

 

なんだ、メイ社長体制になっても変わったことはなかったんだ・・・。

 

と、思うことなかれ!

実際「興行数」というデータだけでは目に見えて大きな変化はありませんでしたが・・・このデータをまとめることで、今回の発端となった

 

「スーパージュニア東北祭り」の意味

 

みたいなものが、見えてきたような気がしたので、それはまた次回に書きたいと思います。

というわけでまた次回完結編でお会いしましょう。

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